コネクトロードのMTGパズルクエスト攻略

MTGパズルクエストの攻略ブログです。思いつきで適当に書きます。リクエスト随時受けてます。

悪夢の詩神、アショク【今日の1枚】

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先日のフブルスプでめちゃくちゃカッコいいイラスト版のアショクが販売され、手に入れた方も多いのではないでしょうか。

このカード、本当に強いです。

細かい使い方や強みをガチ解説していきたいと思います。

 

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①普通に強い

単純に+1能力3連打から-7能力を使い、その後も+1能力を連打していくという最低限の使い方で十分に強いです。

+1で相手に強いカードがなければ、取ってくることをやめて3枚全て追放領域に残し、苦悩トークンのサイズを更に大きくしていきましょう。

タイムラグがあるものの、大抵9/9以上のサイズでトークンが生成され、トークンとアショクの能力で更に毎ターン+6/+6されていきます。

これが6マナの元手でできるのはどう考えてもおかしいです。

 

②-3能力でサポート対策ができる

ヒクサスなどの厄介なサポート対策、デッキに1枚は入れておきたいですが、重ね引きして相手がサポートを使わないと腐ります。

でもアショクは①の使い方がメインなので腐る心配がありません。

しかも土地サポートを破壊できないのは普通のサポート破壊カードではデメリットになりがちですが、①の使い方がメインとなるアショクでは、確実に厄介なサポートが狙い撃ちできるメリットとして取ることもできます。

 

③重ね引きが強い

6マナで忠誠度5なので、重ね引きした時の忠誠度の増加効率がえぐいです。

-3から入ると-7がかなり遠くなりますが、重ね引きをするとすぐにたどり着くことができます。

また、トークンが除去された時に2回目の-7も狙いやすくなっています。

他のプレインズウォーカーは重かったり忠誠度が低かったりで重ね引きは基本的に弱いですが、アショクはそれすら強いです。

 

④PWアショクとの相性がいい

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PWの第一能力で更に-7能力や奥義のトークンのサイズが大きくなり、それぞれ出すトークンが(小)と(大)で異なるので2枚並べることができます。

そうなったらもうおしまいで、毎ターン追放領域の枚数が大量に増えてトークンのサイズがおかしいことになります。

除去されても出しなおせばサイズは引き継がれているので、イベントの高レベルのボスに対しても強いです。

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さあ、みんなもアショクでスタンを楽しもう!